2011 新町リーグ

4勝5敗

2011年12月7日

対 ナイトバッツ in 富小路1G(13:00〜)

○ 2−1

2011年11月9日

対 ナイトバッツ in 富小路第1G(13:00〜)

○ 1x−0

 

永きに渡る雪辱を晴らしたいこの一戦。先発・三浦翔は立ち上がりから絶好調で5回までをパーフェクトに抑える好投を魅せる。これに応えたい打撃陣だが、あと1本が出ず得点が奪えない。そして6回、7回とピンチを迎える局面になるも、三浦翔の粘り強い投球と闘志あふれるバックの守備でなんとか抑えきる。そして迎えた最終回7回裏、1アウトから打撃不振で7番に降格した野田がレフトへ値千金のヒットを放ち、復調の兆しを見せる。さらにこれを相手左翼手が後逸、野田は一気に3塁まで到達する。一打サヨナラの場面で打席に入ったのはこの日途中出場の初心者・大場。初球を見事に捉えたレフトオーバーのサヨナラタイムリーで試合を決めた。これで勢いに乗ったヤンディーズ、このまま連勝街道を突き進みたい。

 

大場コメント「ドヤ顔が止まらない」

2011年10月12日

対 ナイトバッツ in 富小路第1G(13:00~)

● 2−3

 

因縁のナイトバッツ戦ということで全員闘志むき出し。この日のために幾度も練習を重ねるなどして、できる限りの最高戦力で挑んだ。立ち上がりは互いにランナーを出すものの、両投手の好投が光り1点目を許さない。試合が動いたのは3回、岸田が捕まり一挙3点を奪われる。こちらも2巡目に入り猛攻するが、相手中堅手の好守によって阻まれる。しかし、4回表の相手の攻撃を岸田がテンポ良く3人で締めると、それに応えるように打線が爆発。ヒットとエラーで出塁したランナーを(自称)天才冨士原が返し2点差とすると、続く8番永田の三ゴロの間に三浦悠が好走しホームに突入、一気に1点差まで追いつめた。その後は岸田−三浦翔の継投で好投が続き相手打線を完璧に押さえ込むも、こちらからも1本が出ずゲームセット。悔やまれる敗戦となった。しかし試合内容は悪くなかったと思われる。次こそは絶対に勝つ!

2011年9月28日

対 クローズ in 富小路第1G(13:00〜)

○ 2−0

 

新町リーグ秋学期開幕戦!

予想外の投手戦で試合が動き、ようやく先制したのは4回の永田の三塁強襲タイムリーであった。なおその次の回には野田の犠飛で着実に加点する。あまりの試合テンポの速さに三浦翔のスタミナが心配されたが、全く疲れを感じさせないその投球で相手打線を圧倒した。また守備もそれに応えるかのように調子が良く(最終回の清水は除くw)、併殺を2つも取るという今までのヤンディーズでは考えられない偉業を成し遂げた。結果三浦翔は初完封、気持ちのいい勝利となった。

2011年7月13日

対 ナイトバッツ in 岡崎G(16:00〜)

● 3−8

 

初回に野田のランニングホームランで先制するも、その裏走者一掃のタイムリーで逆転されてさらにはヤンディーズの天敵・湯川にもタイムリーを打たれるなどして突き放された。まぁいうなれば完全に負けた。どうしてナイトバッツには勝てないんだろうか?

2011年7月6日

対 クローズ in 富小路第1G(13:00〜)

○ 8−7

 

乱打戦を制し、ようやく今期の新町リーグ初勝利!

初回、紅白戦から絶好調の行村の三塁打で先制。さらには岸田のタイムリーで3-0とするも、5回には3-4と逆転されていた。しかしその裏、四球で満塁のチャンスを作るとここでラッキーボーイ多田がまさかまさかの逆転ツーベース!その後も加点しクローズの反撃をしのいだ。やるじゃん多田。

2011年6月22日

対 クローズ in 富小路第2G(13:00〜)

● 1−2

 

先発の三浦翔は初回にいきなりのランニングホームランで先制されるも、その後は粘り強く投げて無失点に抑える。打線はそれまで完璧に抑えられていたものの、4回三浦翔が気合いのツーベースで1点を返し、更に無死のチャンスを作るも相手のピッチングが勝り、後続が打ち取られた。結局最後の1点が及ばず、悔やまれる敗戦となった。

2011年6月15日

対 ナイトバッツ in 今出川第1G(13:00〜)

● 2−5

 

初回、大石、大場、野田の三連打で先制点をとり相手の出鼻をくじく。投げては先発三浦翔が5回までを無失点で切り抜けた。しかし6回、四球をきっかけにナイトバッツ打線が爆発し一挙に逆転される。ヤンディーズも意表を突いた岡田純のセーフティバントをきっかけに1点を返し、最終回もあと一歩まで相手を追い詰めたが、時の笑えない走塁ミスで逆転ならず。笑

2011年5月18日

対 ナイトバッツ in 富小路第1G(12:00〜)

● 8−11

 

待ちに待った2011シーズン新町リーグ初戦。初回冨士原の鮮やかなライト前で追いつくと、3回はフォアボールを挟み5連打を浴びせ、一挙に7点を勝ち越し8-1とする。しかし、全員野球にこだわりすぎた松村の采配が原因となり一挙に逆転され、無様な敗戦となった。